毎年冬にかけて流行し、集団感染も起こるインフルエンザ。急な発熱や全身症状が特徴で、肺炎など重症化する危険も。人にうつしてしまわないためにも、一人ひとりがしっかり対策しましょう。
インフルエンザは12月から3月ごろに流行することが多く、ワクチン接種による効果が出現するまでに2週間程度かかるため、厚生労働省によると毎年12月中旬までにワクチン接種を受けることが望ましいとされています。
接種を検討されている方は、お気軽にお問合せ、お電話ください。
加世田病院(代表)
0993-53-6300
インフルエンザ予防接種
2014年11月13日